プロジェクトの流れ
YARD BLEND ZONEでは、すべてのご依頼を7つの明確な段階で進めます。各段階での内容と、書面による合意のタイミングを明確にしています。
お問い合わせ(初回相談)
お客様より、物件の概要、庭づくりの目的、想定する使い方についてご説明いただきます。お問い合わせフォームまたは見積もり依頼フォームよりご連絡ください。
物件・敷地状況の確認
敷地の寸法、現況写真、既存の条件、入手可能な資料を確認します。必要に応じて追加の情報提供をお願いする場合があります。
暮らし方・機能要件の整理
希望する機能、植栽の方向性、メンテナンスに関する期待、予算感について整理します。
ランドスケープコンセプトの検討
敷地条件とご要望を踏まえ、屋外空間のゾーニングや構成に関するコンセプト案を作成します。
資材・植栽提案
コンセプトに合った資材と植栽の選択肢を比較・検討し、技術的な留意点とともにご提案します。
書面による見積もりとお客様のご承認
対応範囲、成果物、費用、税額、追加費用の可能性、想定スケジュール、キャンセル条件を明記した見積書を提示します。契約に基づく作業は、お客様の明確なご承諾をいただいてから開始します。
合意内容の納品とフォローアップ
合意した設計資料やコンサルティング内容を納品します。修正対応や、今後の工事に向けた連携についてもご案内します。
活用イメージ(架空の検討シナリオ)
以下は、計画の進め方をイメージしていただくための架空の検討シナリオです。実際の顧客、完了した工事、費用、期間を示すものではありません。
検討の目的:狭小な中庭を、くつろぎと植栽の両方を楽しめる空間に整理する。
想定される敷地条件:四方を建物に囲まれた約10㎡の中庭、日照時間が限定的。
検討ポイント:視線の抜けをつくるレイアウト、限られた日照に適した植栽。
資材の選択肢:明るい色の天然石、コンテナ植栽。
植栽の検討:半日陰に強い樹種、根の広がりが少ない品種。
メンテナンス面:落ち葉や湿気の管理がしやすい配置。
想定される資料:レイアウト図、植栽・資材提案資料。
次のステップの例:見積もり依頼を通じたご相談。

検討の目的:家族が集まれる座席スペースと、子どもが遊べる安全なエリアを両立させる。
想定される敷地条件:比較的広いバックヤード、建物からのアクセスが容易。
検討ポイント:座席ゾーンと遊びのゾーンの区分け、視認性の確保。
資材の選択肢:滑りにくい舗装材、木製デッキ。
植栽の検討:有毒性のない樹種、目隠しとなる植栽。
メンテナンス面:使用頻度の高いエリアの定期的な点検。
想定される資料:ゾーニング図、家具配置案。
次のステップの例:お問い合わせによるご相談。
検討の目的:来訪者の第一印象を整える、天然石を活かした玄関前庭の構成。
想定される敷地条件:駐車スペースと玄関をつなぐ約5mのアプローチ。
検討ポイント:雨天時の滑りにくさ、植栽との配置バランス。
資材の選択肢:表面仕上げの異なる天然石数種。
植栽の検討:低めの植栽で視認性を確保。
メンテナンス面:石材表面の清掃頻度。
想定される資料:アプローチレイアウト図。
次のステップの例:玄関ランドスケープ計画の詳細確認。

検討の目的:限られた幅の側庭を、メンテナンス通行と植栽の両立で整理する。
想定される敷地条件:幅約1.2mの側庭、設備配管へのアクセスが必要。
検討ポイント:通行幅の確保、縦方向の植栽活用。
資材の選択肢:水はけの良い舗装材。
植栽の検討:垂直方向に生育するコンテナ植栽。
メンテナンス面:湿気対策と通気性の確保。
想定される資料:側庭レイアウト図。
次のステップの例:側庭の整理ページの確認。
検討の目的:日照が限られる庭で、適切な植栽と素材を選び落ち着いた空間をつくる。
想定される敷地条件:隣接する建物により一日の大半が日陰。
検討ポイント:日陰に適した植栽選定、明るさを補う素材の活用。
資材の選択肢:明るい色調の砂利・舗装材。
植栽の検討:耐陰性のある樹種。
メンテナンス面:湿気によるコケの発生管理。
想定される資料:植栽配置図。
次のステップの例:植栽計画の日当たりページの確認。

検討の目的:パーゴラを活用した、日差しを調整できる屋外ダイニングスペースの検討。
想定される敷地条件:キッチンに近接したパティオスペース。
検討ポイント:動線、清掃性、日差しの調整。
資材の選択肢:木製パーゴラ、耐久性のある舗装材。
植栽の検討:日陰をつくるつる植物。
メンテナンス面:木材の防腐処理の定期的な見直し。
想定される資料:ダイニングエリアレイアウト案。
次のステップの例:屋外ダイニングページの確認。

検討の目的:限られた種類の素材と植栽で、落ち着いた印象のミニマルな庭を構成する。
想定される敷地条件:装飾を抑えたシンプルな住宅の前庭・中庭。
検討ポイント:素材の種類を絞った配置、余白の活用。
資材の選択肢:単色系の砂利、限られた種類の石材。
植栽の検討:常緑樹を中心とした少数精鋭の構成。
メンテナンス面:砂利の清掃、剪定頻度の低さ。
想定される資料:ミニマルレイアウト案。
次のステップの例:ミニマルな和風庭園ページの確認。

検討の目的:小規模な商業物件の入口まわりを、来客に配慮した景観として整理する。
想定される敷地条件:歩道に面した入口スペース、通行量が多い。
検討ポイント:動線の確保、視認性の高い植栽配置。
資材の選択肢:耐久性の高い舗装材。
植栽の検討:管理しやすい低木中心の構成。
メンテナンス面:定期的な清掃・剪定の計画。
想定される資料:入口ランドスケープ案。
次のステップの例:玄関ランドスケープ計画の確認。